もうすぐ敬老の日です。昔だったら60歳になると敬老会にいる年齢です。父母が他界し、年上の先輩が先立ち自分たちもハゲや白髪となり敬老のお祝いをもらう年になりましたね。 先日、なかっこ(中津川)の入口の反対(?)賢ちゃんちの玄関で大きな看板と遭遇しました。これこそアート。 おもごちゃならない私たちの人生。看板のように、生かされている有難さを神仏に感謝し未来を信じ、仲良く生きたいものです。